人材不足をシステムの導入効果・メリットで解消

お悩み解決コラム

2020.12.10

今話題の“SDGs”にITで貢献する

◆SDGsとは?

最近よく耳にするようになった“SDGs”。その詳細をご存知でしょうか。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で持続可能な社会を構築することを達成するために掲げた17の開発目標です。
17の目標は以下のとおりです。

 1.貧困をなくそう
 2.飢餓をゼロに
 3.ずべての人に健康と福祉を
 4.質の高い教育をみんなに
 5.ジェンダー平等を実現しよう
 6.安全な水とトイレを世界中に
 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
 8.働きがいも 経済成長も
 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
 10.人や国の不平等をなくそう
 11.住み続けられるまちづくりを
 12.つくる責任 つかう責任
 13.気候変動に具体的な対策を
 14.海の豊かさを守ろう
 15.陸の豊かさも守ろう
 16.平等と公平をすべての人に
 17.パートナーシップで目標を達成しよう

上記17の目標を見てみると、貧困や飢餓、働き甲斐や経済成長、気候変動についてまで、世界全体が抱える課題を幅広く挙げていることが分かります。開発途上国から先進国まで、それぞれの環境で抱える課題が盛り込まれていますが、先進国の経済合理性などが優先されて対応が後回しになっていた課題といえます。経済のグローバル化や世界全体の持続可能性という観点から、国際機関や各国政府はもちろんのこと、企業がこれらの課題に対して今まで以上に積極的に取り組んでいくことが求められるようになってきています。
最近では、大企業を中心に各企業におけるSDGsの取り組みが注目されるようになり、企業CMや報道特集などで目にすることも多くなっています。企業にとって、SDGsに取り組むことは新規市場開拓やビジネスチャンスにつながる可能性があり、SDGsに関連するビジネスに携わることで企業価値向上や持続的な成長も期待できるといわれています。

 

◆ITで実現させるSDGs

SDGsの17の目標のうち、特に「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」においてはITで実現することが期待されているのではないでしょうか。SDGsを取り組む上で、ITで実現できることを考えてみます。

<IT導入で実現させるための取り組み>
・基幹システム導入
システムを導入することで、ペーパーレス化・業務効率化を促進させ、環境のための資源の削減に貢献する。
また、効率化を実現することで従業員が働きやすい労働環境を実現させる。

・情報管理システム導入
医療機関や行政などと連携させ、個人情報やサービス利用履歴等を管理するシステムを導入することで、
人々が安心・安全に暮らせるような社会に貢献する。

SDGsを実現できるのは大企業だけではなく、中堅企業も含め、すべての企業が事業の施策と関連付けて、事業の軸を指し示すツールとして活用できます。さらに、企業として、持続的成長を実現するという目標を持つことで、指標が明確に開示され、既存顧客や従業員に安心を与えるのではないでしょうか。まだ未着手である企業が多い段階だからこそ、対応できるところから取り組みを進めていくことで、企業価値の向上が見込めるかもしれません。

 

◆基幹システム開発・導入支援

すべての企業がSDGsを取り組むことは、まだまだ浸透していないかもしれません。しかし消費者の立場で考えれば、エコバックやプラスチック削減は、確実に浸透してきています。
また、新型コロナウィルスの感染拡大により、働き方や日々の生活は一変しています。先送りにしていたIT・デジタル化の実現は今や急務となっているのではないでしょうか。
SDGsへの取り組みの一環として、また、現状の働き方・業務内容に合わせたIT導入が今後の事業継続のポイントといえそうです。
エイ・エヌ・エスは、業務の見直しによるオーダーメイドのシステム開発や再構築、生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新等、デジタル化やデジタルトランスフォーメーション推進のための一歩を支援致します。

まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で実現する在宅勤務・テレワーク対応)
https://ans-net.co.jp/

・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/

 

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