人材不足をシステムの導入効果・メリットで解消

お悩み解決コラム

2021.04.15

中小企業のIT活用について

◆身の丈に合ったIT活用から始める

事業運営にあたって、ITは重要な存在です。一般的になっているExcelやWordでの資料・書類作成から、企業紹介の窓口となるホームページサイト、経理関係の会計ソフトなど、様々な業務でITが活用されています。しかし、中小企業庁の調査で、従業員100名以下の中小企業の約4割がITを利用していないというアンケート結果が出ているようです。
中小企業のIT導入における課題は、コスト面や人員不足などがあげられますが、ITリテラシーが低く、利便性が理解できないという部分が大きな障害になっているといいます。中小企業のIT化を推進すべく、経済産業省や中小企業庁は、中小企業の身の丈に応じたITツールの普及促進のための支援策を整えています。

 

◆中小企業のIT活用の第一歩

IT導入を検討する際、経営状況を加味したIT戦略を立案することになると思いますが、短期間で業務の全てをIT化し、システムを活用することは難しいでしょう。なぜなら、コストをかけてシステムを導入してもシステムの活用方法を明確にしておかないと実際の業務に活用しきれないからです。業務システムを導入したのは良いが、実際は帳票の出力しか活用できていない、などというのはよくある話です。また、他社が導入して効率化に成功した最新のシステムを導入すれば自社も同じように効率があがる、ということにはならないのです。
システムの “できること”にだけに目をやるのではなく、実際の課題や解決したいこと、優先順を明確にしてシステム導入を検討することが重要です。また、IT化しやすい業務から段階的にシステム導入の検討していくこともポイントとなります。簡易的なところから段階的にシステム導入することで、システムを使うことに慣れ利便性に触れるため、社内のITリテラシーの向上が見込めるからです。

業務を遂行する上で基盤となる業務はIT化されていますか?勤怠管理や経費精算等、全従業員が共通して関与している作業は、システム化することによる効果が可視化されやすいと言われています。
IT活用の第一歩として、まずは自社の課題・解決したいことを明確にした上で、ITの使い方を検討し、企業全体で共有することを軸にシステム導入を始めてみましょう。

 

◆中小企業の基幹システム導入なら

業務のIT化に成功すれば、属人的な業務は減少し、生産性向上や効率化、事業規模の拡大等、大きなメリットがあります。今、事業継続の課題や解決したいことをしっかり把握した上で、IT化できる業務からシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や再構築、生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援致します。

まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で実現する在宅勤務・テレワーク対応)
https://ans-net.co.jp/

・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/

・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://ans-net.co.jp/lp/maintenance/

 

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