人材不足をシステムの導入効果・メリットで解消

お悩み解決コラム

2021.06.10

ITリテラシー向上の必要性

◆ITリテラシーとは?

身近に“IT”を利用するようになった現代。特に最近の急速なデジタル化促進によって、一人一人がITリテラシーを向上させる必要性が高まっています。
ITリテラシーとは、“インターネット・ネットワーク・セキュリティなど、IT関連サービスや端末・機器について適切に理解し活用する能力”を意味します。例えば、最先端のテクノロジーに知見があったり、最新のアプリやITのトレンドやサービスを活用したり、プログラミングやセキュリティを含めたスキル等は、具体的なITリテラシーと言えます。
一般的にITリテラシーは下記の3つに分類されます。

・情報リテラシー
インターネット上から正しい情報を素早く見つけ出す能力です。情報精査というと、一見、ITとの関連は薄いように見えますが、インターネットで誰でも簡単に情報を公開・閲覧ができる現代では、必要な正しい情報を見分ける力は重要です。

・コンピューターリテラシー
コンピューターを操作するための知識や技術です。基本的なPC操作をはじめ、Officeのアプリ等は業界に関係なく活用する機会も多いと思います。専門的なエンジニアの場合は、扱うデータベースやプログラミング言語などの能力を持ち合わせています。

・インターネットリテラシー
インターネットを適切に理解し活用するスキルです。Facebook、Instagramなど多くのSNSが普及した昨今では個人ではなく、企業単位で活用することも増えています。モラルやルールを理解していないと、大きなトラブルに繋がりやすいといえます。

 

◆ITリテラシーを向上させる目的とは

「ITと聞くと若い子が得意な分野で、平均年齢の高いうちの会社には難しい」
「上層部がITを使いこなせてないので、システム導入が進まない」
“IT”というとどこか受け入れにくく消極的になってしまう部分もあるかもしれません。参考までにITリテラシーが低いことによるリスクを挙げてみます。
例えば、
情報リテラシーが低いことで、得られる情報に大きな差が発生し、様々なサービスや支援が受けられない状況に陥りやすくなります。
コンピューターリテラシーが低いことで、社内システムのブラックボックス化やアウトソースしているシステム会社に依存する危険性が高まり、システム会社が撤退すれば、業務の主軸となっているシステムがある日突然、停止する危険にさらされるのです。
インターネットリテラシーが低いと、サイバー攻撃や社員の不適切なSNS活用による情報漏えいが起こり、信用の低下を招くかもしれません。それは企業の業績を大きく左右します。

専門家と同等のITスキルを身に付ける必要はありません。しかし、ITリテラシーを向上することで、事前にリスクを回避する方法を検討できます。また、デジタル化やIT化を積極的に進めることもできるのではないでしょうか。
ITリテラシーを高めるためには、会社全体での研修や資格取得サポートで強化することで効果が見込めます。見えないものや知らないことは、踏み込むのが時に怖くもありますが、一歩踏み込むことで得られるモノは確実に大きいといえるでしょう。

 

◆基幹システム開発・導入支援

企業内のITリテラシーが向上すれば、より適切なIT投資や設備導入を検討できるでしょう。業界に合うWeb広告の戦略を考えたり、業務により合ったシステムの再構築も推進しやすくなります。
エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や再構築を主軸に事業を展開し、システム開発と合わせてインフラ管理・提案も行っています。
また、システム保守の引継ぎや生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新、アプリ開発など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援しています。
まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で実現する在宅勤務・テレワーク対応)
https://ans-net.co.jp/

・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/

・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://ans-net.co.jp/lp/maintenance/

 

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