情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、
ITガバナンスの国際的専門団体であるISACAから認定された
公認情報システム監査人(CISA)が担当・監修します。

こんなお悩みありませんか?

  1. Webサービスから
    個人情報を窃取された…

  2. 勝手にログインされ、
    アカウントが
    不正利用された!

  3. アクセス集中で
    サーバーダウン。
    サービスが停止に…

こんな問題が起こっています

  • 「内部不正による情報漏洩と業務停止」
  • 「公開された脆弱性対策情報の悪用」
  • 「標的型攻撃による情報の流出」

これらの問題により企業が被る不利益は多大なものです。
特に経営者に問われる責任は大きく、金銭の損失、業務・顧客の喪失、従業員の影響など、
事業継続を脅かすリスクを抱えることになります。

経営者は実際に情報セキュリティ対策を実践する責任者・担当者に対して指示し、
確実に実行することが必要です。

企業の経営者が対処すべきセキュリティの重要事項7項目の取り組み

  •  情報セキュリティに関する組織全体の対応方針を決定
  •  情報セキュリティ対策のための予算や人材などの確保
  •  必要と考えられる対策を検討させて実行を指示
  •  情報セキュリティ対策に関する適宜見直しを指示
  •  緊急時の対応や復旧のための体制を整備
  •  委託や外部サービス利用の際には情報セキュリティに関する責任を明確にする
  •  情報セキュリティに関する最新動向を収集

ANS が提供する
「安心のお約束」

セキュリティを意識した
開発工程

プログラムの脆弱性対策に関する教育を受講・学習したエンジニアのみが、システム開発工程に携わっています。
そのため、システム開発工程から、セキュリティリスクを洗い出して対応します。

 

セキュリティ対策の
流れ

システム開発と合わせて、セキュリティ対策をできるところから段階的にステップアップ!
お客様の状況に合わせて、柔軟に的確なサポートをしていきます。

  1. STEP1
  2. STEP2
  3. STEP3
  4. STEP4
  1. できるところから
    はじめる

    まずは脅威や攻撃の手口を認知。OSやソフトウェアの状態は最新であるか、ウィルスソフトの導入や共有設定の見直し等、セキュリティを守るところからはじめます。

  2. 組織的な取り組みを
    開始する

    従業員と自社、それぞれのセキュリティ対策の実施状況を把握し、セキュリティポリシーを明文化します。セキュリティ対策を決定させ、周知できるよう取りまとめます。

  3. 本格的に取り組む

    セキュリティ対策を推進するため管理体制を構築し、IT利活用方針と情報セキュリティの予算化、情報セキュリティ規定を作成します。定期的に改善を行う必要があります

  4. より強固にするための
    方策予算化

    情報収集・共有ができる方法を検討し、体制を整備。クラウドサービスやWebサイトの情報セキュリティを安全に利用し、IT活用の技術的対策に取り組みます

 

サービスのご案内

  1. 課題に対する解決策

    お客様ごとに合ったセキュリティポリシーを作成するため、要望を聞きだした上で、テンプレートを用いて要望を反映し、貴社に合ったセキュリティガイドラインを作成します。社内周知・研修のようなイメージで導入していきます。

  2. 充実・柔軟なオプションサービス

    お客様の必要に応じて柔軟に対応します!
    システム開発と合わせて、まずはご相談ください。

    (オプションの例)
    ・セキュリティ要件一覧の作成支援と評価の実施
    ・セキュリティポリシーの作成支援
    ・お客様に最適なセキュリティポリシーの作成支援
    ・セキュリティ評価

    情報共有がセキュアに簡単に | が解決する3つのこと

オプション料金プラン

サービスによってご案内致します。まずはお問い合わせください。
セキュリティポリシーなどの規定類は、年1回程の見直しを推奨します。

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