Strength 私たちの強み

”システム”ではなく、
確実な導入効果とメリットを
ご提供します
初期費用0円、導入リスクを抑え、
貴社の運用に合わせた業務系システムをフルオーダーメイドで構築
システム開発会社として、首都圏を中心にITシステム関連サービス事業を展開しているエイ・エヌ・エスは、
『DXを推進すべく、オーダーメイドの基幹業務システムを構築したい』
『既存の業務システムを整理して使いやすく再構築したい』『システム保守が打ち切りになったため、
保守を引継いでほしい』といったお悩み・課題を解決するためにシステムを通して、
DX推進や業務効率化といった”導入効果とメリット”をご提供します。
ANSが解決できるお客様の課題
DX推進のための
IT化
業務に適した
システム開発
長期的に安定した
保守対応
業務に合ったフルオーダーの
システム開発で課題解決に
アプローチ
自社独自の運用で事業の根幹を支える業務や、他社と差別化している基幹業務を運用するには、オーダーメイドのシステム開発が適しています。エイ・エヌ・エスのシステム開発は、業務の流れは管理方法を詳しく分析し、ご要望に合わせた改善案を提案。確実に業務効率化を促進するシステムを導入します。
DX推進に貢献するシステム導入をご提案
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術の活用によって企業のビジネスモデルを変革し、自社の競争力を高めていくことです。 DX推進が叫ばれている今、重要な位置づけとなるIT投資。エイ・エヌ・エスは、事業発展に貢献するシステム導入や老朽化したシステムの再構築・保守を担っています。システム導入において、検討しなければならない課題は多くあります。課題や懸念点を解消し、ご納得いただいた上でご要望に合わせたサービスを提供します。柔軟に対応可能ですので、何でもご相談ください。

- DX推進のため、生産性が向上できるシステムを導入したい
-
現行の業務内容と要望に沿った最適なシステムを構築します。
オーダーメイドのシステムでも、要件定義の段階から動くモックアップ画面をご覧いただき、適格なご意見・ご要望を 反映した設計をすることが可能です。利用品質の良さを追求したオーダーメイドのシステムを構築します。
- 既存システムが老朽化しているため、対策が必要である。
-
システムの良い機能を踏襲し、現行の運用に沿った新システムへ再構築します。
DX推進のためのシステム再構築や、追加・改修を重ねたことによりブラックボックス化した問題等を解決します。良い機能は踏襲し、業務と乖離が発生している機能や必要な機能は新たに搭載し、現状の業務に最適化したシステムを構築します。
- システムは必要。
だけど、予算がない。 -
初期コスト0円の料金プラン「IT-Trust」をご提案します。
一般的な一括契約の場合、初期費用が多く発生しますが、システム開発にかかる費用をシステム利用料として月額で支払いいただくことで、初期投資を抑えることができる「IT-Trust」料金プランをご提案します。
- システムやインフラの管理に不安がある
-
システム保守、インフラ管理も一貫して対応します。
システムの利用に必須となるメンテナンスやデータのバックアップといった保守対応や、サーバー等のインフラ管理も一括して対応します。長期的に安心してシステムを利用でき、本業に専念できる環境をご提供します。
料金プラン
初期コスト0円/月額利用料でシステム開発が可能な料金プランを選択できます。
一般的な一括受託でも大丈夫です。ご要望・ご状況に合わせた料金提案が可能です。
-
初期投資を抑えたいなら 初期費用0円/月額制
オーダーメイドのシステム開発 「IT-Trust」
5年契約を基本とし、システム開発にかかる費用をシステム利用料として月額でお支払いいただくことで初期投資を抑えることができる料金プランです。システム保守を含めた月額のご提案をしています。
-
一括受託で開発したいなら 一括受託で
オーダーメイドのシステム開発 「オリジナルクラウド」
一括受託開発で、お客様所有のシステムを構築します。別途、月額でのシステム保守やご要望に応じてインフラ保守もご提案しています。
※ネットワーク回線費用等は、お客様負担です。
※IT-Trustの場合、システムの所有権は弊社エイ・エヌ・エスが保持することとなり、お客様はシステム利用料をお支払いいただくことでシステムを独占的に利用することができます。
使い心地を追求したUI/UXデザイン
システムを利用するユーザーの目的やニーズを主体に考え、
使い心地の良さを追求したシステム開発を実現します。
エイ・エヌ・エスでは、要件定義の段階から動作可能なモックアップを提供することにより、プロジェクトの早い段階から実際にシステムはどのように動作するかを確認できます。 さらに、この「見える化」によって、誤解やコミュニケーションの不明確さを排除し 進行中の作業における手戻りや漏れを効果的に防止できます。

エイ・エヌ・エスのシステム開発プロセス

システムがどのように動作できるかの
「見える化」によって、
誤解やコミュニケーションの不明確さを
排除し、進行中の作業における手戻りや
漏れを効果的に防止できます。
システム保守・インフラ管理まで安心で長期的なサポート体制をご提供
システム保守・インフラ管理まで
安心で長期的なサポート体制をご提供
-
システム保守
システム開発の担当者がそのまま専任のシステム保守担当者を担います。日常のトラブル・相談に対応し、お客様のデータを万全なセキュリティ体制で保守します。
保守・運用により、お客様が本業に専念できるよう、ストレスなくシステムを利用できる環境を提供します。お客様機能の修正・追加のご要望- エラー表示が出た
- 操作方法が分からない
- 追加で機能を実装してほしい
エイ・エヌ・エス保守担当者2名以上で対応
メール・お電話・FAX
いずれもご対応いたしますデータセンター-
業務アプリケーション
システムの運用
-
サーバー周辺機器
AP・OS・ミドルウェア
-
・データ調査、リカバリー
・システム運用
・バックアップなど
-
インフラ管理
インフラサービス、回線保守サービスに対応し、データバックアップ体制も万全です。
インフラ管理代行サービスでは、お客様に代わりサーバの運用支援、トラブル発生時の復旧対応を実施致します。サーバ監視サービスでは、当社よりお客様のサーバ監視を行います。
システム開発事例
-
独自のルールにも柔軟に構築して頂き、アナログな作業が減りました
商品検索が便利になり、お客様への対応が素早く行えるようになりました。また、CSV...
- 業界:製造・卸売業
- #システム再構築
- #フルオーダーシステム開発
-
圧倒的な使いやすさと迅速な対応で安心して任せられます
現場の声を吸い上げて作って頂いたので、既存システムに比べて圧倒的に使いやすく、ス...
- 業界:製造・卸売業
- #システム再構築
- #フルオーダーシステム開発
-
検索機能により的確にスピーディーな営業活動が実現
手作業の減少・集計作業の効率化により、店舗・本社の事務作業が減少しました。店舗ご...
- 業界:建設・工事業
- #システム再構築
- #フルオーダーシステム開発
-
一連の業務に対応したシステム導入で効率化と精度向上に貢献
新たに導入されたシステムは、業務のプロジェクト管理をはじめ、見積・受注・精算・売...
- 業界:イベント業
- #システム再構築
- #フルオーダーシステム開発
-
案件管理システムの導入で業務効率が大幅に向上
見積書・請求書・納品書を一度に作成できるようになったことで業務効率が大幅に向上し...
- 業界:アパレル業
- #フルオーダーシステム開発
-
みらいコンサルティンググループ
システム開発の経験がない当社とともに人事評価システムを開発いただき、スケジュール...
- 業界:仕業
- #フルオーダーシステム開発
システム開発に関するコラム
-

システム開発におけるV字モデルとは?概要やメリット、他のモデルについても解説
システム開発にはさまざまな工程や手法があり、その中でもV字モデルは多くの現場で活用されています。 効率的かつ品質の高い開発を目指す方にとって、どのような開発モデルを選ぶかは重要なポイントです。 […...
-

生成AIが変えるシステム開発 ― 2025年の最新トレンドと活用法
近年、生成AIが急速に普及し、システム開発の現場でも大きな変化をもたらしています。 2025年以降は「生成AIを前提とした開発体制」が本格的に広がる転換点となる年と言えそうです。 本コラムでは、生成AIがどのようにシステ […...
-

【2025年最新版】システム開発には補助金・助成金の活用を!
業務効率化や顧客満足度向上がカギとなっている今「新しくシステムを導入したい」「今のシステムを刷新してより生産性の向上に努めたい」という企業が多くなっています。しかしながら、システムの開発や再構築には多額の費用がかかるため […...
-
ローコード・ノーコードでは解決できない、オーダーメイド開発という選択肢
DX(デジタルトランスフォーメーション)への関心が高まる中、ローコード・ノーコード開発ツールの普及が加速しています。 「現場主導でアプリが作れる」「開発コストや期間を削減できる」といった利点から、業種業態を問わずさまざま […...
-

レガシーシステムはなぜなくならない?使い続けるリスクを解説
DXの最大の障害とされるのがレガシーシステムです。 企業がITシステムの導入に取り掛かったのは、今に始まったことではなく、中には1980年代ごろから導入しているケースもあります。そのような中で、最先端を進ん […...

