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お悩み解決コラム

2021.08.26

クラウドとオンプレミスの違いとは?

◆クラウドとオンプレミスについて

システム開発には、ソフトウェアをおくサーバーは必要不可欠です。サーバーの運用をクラウドとするか、オンプレミスにするか、選択をすることになります。最近では「クラウド化」「クラウド運用」という言葉を耳にすることが多いですが、適切に比較検討するためにはどうしたら良いのでしょうか。

オンプレミスとは、自社内に情報システムを保有し、自社でサーバー機を運用する形態を指します。企業内で使用する業務システムや機密性の高い情報を扱うシステムなど、利用者を限定したシステムはオンプレミスの形態を採用していることが多いかもしれません。
一方クラウドとは、インターネット等のネットワークを経由して情報システムに接続して利用する形態を指します。例えば、よく使われているGoogleのメール・カレンダー・スプレッドシートなどは代表的なクラウドサービスのひとつではないでしょうか。
2000年代前半まではオンプレミスの形態が一般的でしたが、クラウドが登場したことによってインターネット接続で利用できる利便性からクラウド型サービスが大きく広がった印象です。

 

◆クラウドとオンプレミスはどちらがよいのか?

 


クラウドとオンプレミスで検討する際は上述にもあるとおり、情報システムやサービスの種類によって、どちらが適しているかを判断するのが理想的です。

・費用と契約の違い
オンプレミスの場合、サーバー機器、その他必要機械の初期投資が必要となり、ランニングコストとして、保守費用や電気代が発生します。必要な機械が導入されて初めて利用が開始できます。
クラウドの場合、機器の購入は不要で、申込をすればすぐに利用が可能です。プランや条件によって費用は異なります。利用している間は月額費用が発生するため、長期的に利用すると割高になるケースもあります。

・運用面の違い
オンプレミスの場合、自社で管理しているため、増強や連携は自由に行うことができますが、それに対応できる担当者が必要です。また、実際に稼働させるまでには時間がかかるかもしれません。
クラウドの場合、申し込めば即時に利用が可能です。また、データ量や状況に応じて柔軟にプランやオプションを変更することができますが、用意されたプランやオプションの選択肢に制限があると感じることもあるかもしれません。

・災害対策・対応の違い
オンプレミスの場合、サーバー機器を災害に耐えうる環境下に設置し、バックアップ用のデータを別の場所に設置する等、対策を検討し実行する労力が発生します。
クラウドの場合、すでに災害対策をしているサービスを利用すれば問題ありません。

・セキュリティ面の違い
オンプレミスの場合、LAN接続のためスピードは速く、社内の限定された場所で特定の人が利用するため、外部に漏洩するリスクは抑えられます。
クラウドの場合、インターネット接続のため、回線状況によってアクセスの速度が左右されます。また、適切なアクセス権限の設定やクライアント端末のアンチウイルスソフトの導入などが必要です。

 

◆基幹システム開発・導入+インフラ提案も支援します

最初にお伝えしたとおり、クラウドとオンプレミスの特性を見極めて、利用する情報システムに適切な方を選択できると良いでしょう。
エイ・エヌ・エスは、オーダーメイドの基幹システム開発を主軸に、創業以来30年以上、多くのシステム関連サービスを提供しております。オーダーメイドのシステム開発や再構築を主軸に事業を展開し、システム開発と合わせてインフラ管理・提案も行っています。クラウドとオンプレミスについては、開発するシステムに適した方法を提案することも可能ですのでご相談ください。また、システム保守の引継ぎや生産性向上・業務効率化のためのデザイン刷新、アプリ開発など、新しいビジネス展開のご支援やIT化やDX推進のための一歩を支援しています。まずは検討段階、情報収集においても、お気軽にご連絡・お問合せください。

 

・IT-Trust (オーダーメイドのシステム導入で実現する在宅勤務・テレワーク対応)
https://ans-net.co.jp/

・保守引継ぎサービス(最短1ヶ月でシステム保守の引継ぎが可能)
https://ans-net.co.jp/lp/maintenance/

・Innovation Design Labo (IT活用で企業の業務改革をデザインし、支援する)
https://innovation-design-lab.com/

 

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